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税理士試験の6科目受験

税理士試験は御存じのとおり、
会計2科目と税法3科目(法人税法or所得税法を含む)の
合計5科目に受かることで合格となります。
その中において、6科目以上を受験する方もいます。

税理士試験は1科目を合格するだけでも大変なのに、
何のために6科目を受験するのでしょうか?


そもそも、6科目を受けるにはどのようにすれば良いか?
それは、例えば4科目合格している状態で次の試験を受ける場合、
通常であれば合格済みの4科目については「合格済み」として
願書を作成することとなります。
その際、合格済みの科目をあえて3科目(税法1科目を外す)とすることで、
2科目の受験が可能となり、結果として6科目受験が可能となります。

では、6科目受験をするメリットは何でしょうか?
それは、これまでに税理士試験を何度か受験された方はわかるかと思いますが、
試験は水物という部分があります。
どれだけ勉強をしても、必ず合格するというものではないのです。
そのため、4科目合格をしている段階で、通常であれば残り1科目を受験しますが、
そのときの出題傾向、採点基準等によるブレというリスクがあります。
それにより、不合格となってしまうリスクがあるのです。
6科目受験は、この部分のリスクヘッジという意味合いがあります。

一方、デメリットは何でしょうか?
それはもちろん、勉強量です。
リスクヘッジとして2科目を受験する場合、当然ながら2科目ともに
合格する勢いでの勉強が必要となります。
この場合、勉強時間が十分に取れなかった場合には、
2科目ともが中途半端な習熟度となってしまう危険性があり、
結果として、2科目とも合格レベルに達しない可能性があります。

このように6科目受験にはメリット・デメリットがあります。
受験をされる方にはそれぞれの事情があります。
特に勉強時間をどれだけ取れるか、また、これまでどれだけ勉強を
してきたかという部分が大きく影響することとなります。
それらを考慮した結果として、6科目受験をするか否かという
検討を行うことは、意味のあることです。

自分自身の置かれている状況を客観的に適切に判断することも、
税理士試験に合格する重要な要素の一つとなります。


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ジャンル : 学校・教育

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ろぼこん

Author:ろぼこん
当ブログの管理人。
過去に税理士試験に挑戦し、3回の受験にてストレートで合格しました。科目は簿記、財表、所得、法人、消費。そのときのノウハウを公開します。

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