FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

税法理論の暗記方法

初めに、コチラの記事を読んでみてください。
理論暗記

読んだ上で「税法理論の暗記は必要ない」と思われた方は、
ここから先は読んでも得はありません。

もし「税法理論の暗記は必要だ」と思われた方は、
続きを読んでいただくと、税法理論の暗記の一助になるかも知れません。


税法の理論が覚えにくいと思っていませんか?

その前に、そもそも税法理論とは何なのか?


税法理論とは、言うなれば税法の条文を簡潔にまとめたものです。
そして、税法とは税に関する法律であり、
日本の税理士試験で必要となるのは、日本の税法です。
すなわち、税法は日本語なのです。

税理士試験を受けようとする人のほとんどは、
日本語に関して、大きな問題を抱えている人は、
ほとんどいないと思われます。
それにも関わらず、日本語で書かれた税法が覚えにくい。

それはなぜか?

税法を暗記しようとしたときに、
最初から順番に覚えようとしてませんか?

結論から言うと、これでは覚えにくくて当然です。
そしてその覚え方は、普段の覚え方と違うからです。

普段の覚え方?と思われた方もいると思いますので、
ひとつ、簡単な例文を書いてみます。
下記を暗記する気で一読してみてください。

<例文>
太郎は2日前、一丁目のスポーツジムのプールで泳いだ帰りの
夕方6時45分に三丁目の公園の北東の隅で
りんごの空き箱に入れられた3匹の子犬を見つけた

覚えられましたか?
多くの人は「太郎は、子犬を見つけた」
ということは覚えられたのではないでしょうか?
その一方で、真ん中の部分については、あやふやではないでしょうか?
それが当たり前であり、「普段の覚え方」なのです。

普段の覚え方は「太郎は、子犬を見つけた」から始まり、
詳細を覚えようとすれば、いつ?どこで?と詰めていきます。

では、税法はどのようにして覚えていますか?
「太郎は2日前。。。。」「太郎は2日前、一丁目のスポーツジムの。。。」
という覚え方をしていませんか?
意味がない言葉の羅列に見えて、覚えにくくないですか?

2つの覚え方の大きな違いは、
その文章が何を言っているかをわかって覚えているか、否かです。


ある程度カンのいい方なら、
もうこの話の結末も見えているかもしれませんが、
まず「文章の結論」を知ることが大切になります。

理論の文章には、必ず結論が書いてあります。
例えば法人税法の受取配当等の益金不算入の理論であれば、
「内国法人が受ける次の金額○は○益金の額に算入しない」
となります。(○は飛ばして覚えます)

こう読むと、
「この文章は『益金の額に算入しないもの』を書いてるな」
と理解することができ、次のステップでは、
「それはどういう金額なのかな?」と読んでいくことができます。
そうやって中身を後から詰めていく方が、
結果として効率的に理論を暗記していけると思われます。

税法理論の暗記方法は人によって合う合わないがありますので、
これが万能の方法とは思いませんが、
もし、税法理論の暗記で手こずっている方がいらっしゃれば、
一度、試してみてください。


にほんブログ村 資格ブログ 税理士試験へ ←気が向きましたら、クリックをお願い致します。
にほんブログ村
関連記事

テーマ : 資格
ジャンル : 学校・教育

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

モンクレール ダウン

税理士試験勉強法~私はこうして合格した~ 税法理論の暗記方法

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ろぼこん

Author:ろぼこん
当ブログの管理人。
過去に税理士試験に挑戦し、3回の受験にてストレートで合格しました。科目は簿記、財表、所得、法人、消費。そのときのノウハウを公開します。

にほんブログ村 資格ブログ 税理士試験へ
にほんブログ村

月別アーカイブ
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
DMM FX
検索フォーム
訪問者数
お得情報
資格の大原 税理士講座
新時代WEB通信講座ならこちら
専門学校
関連書籍
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。